棚ぼた留学日記

ある日突然、棚からぼたもち的に留学が降ってきた!

やっとこさ

ビザの手続きを開始。

 

いまどきは、オンラインフォームで手続きが開始されるのです。

向こうの研究室の秘書さんが送ってくれたIDとパスワードを入力して、

国籍とかなんとか、必要な情報をうめていく・・・・

 

これ自体はそれほど難しいものではありませんでしたが、ちょっと間違って入力してしまうと、結構修正が大変なようで・・・・。

 

 

そして、一番重要なのは収入証明!

これは、どこの研究室かによって年間いくら必要か違ってくるようですが

とりあえず、年収◯◯USD以上の収入があることと明記されています。

 

それが、留学先の病院から出るのか、日本からでるのかどうか記入して、日本からの場合は、その証明書が必要。

 

現在その証明書は依頼中。

 

あとは大学院の卒業証明書というか、学位証明というか。

(これは、博士号の学位記に一緒についてきた英語のA4用紙をコピーして出せば良いのかな。)

 

とにもかくにも、あとはお金次第!らしいので、とりあえず証明書を作成してもらうことが重要。

 

他の奨学金も、事前に時間があれば申請できたのですが、もう殆ど来年度の奨学金は〆切られているので、これはどうにもならず・・・。

 

とりあえずでもいいので、お金出すよ☆って書いてくれるところがあればなあ

。。。

 

だめもとで貯金口座の残高も送ってみるか・・・・。

 

これから2ヶ月以上かかるみたいです。

 

 

最近ビザ発行も厳しくなりそうだから、頑張ろう。

まだかしら

秘書さんからの連絡まち(>_<)

 

 

なんかどきどきするな〜

 

でも一番心配なのは、英語のメールを間違って捨ててしまうこと!

 

いままで、そんなメール、迷惑メールだけだったもんなぁ。

 

 

 

とりあえず、ビザの準備段階、

 

その前に、銀行の残高証明と、来年の収入証明出さねばならぬ

びざびざ

さて、そんなに時間はないけれど、ゆっくりすすむ渡米計画。

 

まず、ビザについて。

とりあえず他の方も書いてあるように、今回研究留学目的で渡米する私はJ1ビザになります。

 

んで、ものすごくざっくりいうと、申請に必要なのは

◯パスポート

◯DS160(オンライン申請用紙)

◯DS2019(向こうの大学から「来てイイよ!」という証明)

です。

 

DS2019はラボの先生が大学に申請してくれるので、とりあえず待つ。

 

パスポートは、更新がすごい微妙で、留学から帰国後半年以上は有効期限がないとビザが発行されないようですが、私のパスポートの有効期限が2018年の春・・・・。

期限はアウトだけど、更新(期限1年前)も微妙。

ただ、その場合,DS2019と「事情説明書兼確認書」を持参すれば事前に延長申請できるとのこと。

そりゃそうだろうけど、いっこいっこ不安になるな〜。

 

お家探し

やっぱり新しいところがいいなぁと考えています。

 

ビザが下りてなくても、とりあえず内覧はできそう。

 

そこで決めれたら、ビザおりしだい、日本から契約できそうなので、ほっとしました(*^_^*)

 

さて、ビザ申請ね、、、

お家を探す

日系の不動産やさんとメールでやりとり。

 

目星をつけていた築浅物件は、契約時にビザの提出が必要らしい。。。

 

そのアパートによると思うけど、他はビザは入手次第提出でいいみたいだけど。

 

DS2019ができるのはまずいつごろかしら(>_<)

 

ビザ申請の勉強もしなきゃ、、、

とりあえずCVに盛り込んだ内容。

海外に行きたくて国際学会に出していたけれど、こういうところで書くことができるので、だしておいて良かったな〜という思いと、もうちょっと出しておくんだったという思いと・・・

 

<Personal Data>

Sex, Date of Birth, Place of Birth:, Citizenship,

Present Address:Office, Home 

Phone, e-mail

<Education>

高校以上 新しい年代順 

<Professional Training and Employment>

職歴 新しい年代順

<Licensure and Certification>

医師免許、専門医情報など

<Societies>

所属学会

<Skills>

自己アピール  これ難しい・・・

<PublicationsEnglish only>

論文

<ConferencesEnglish only>

 国際学会の発表のデータ